項目 赤字⇒破損・損傷がある場合車検は不適合になります。(よく破損・損傷がある部品)
    緑字⇒多少の破損・損傷があっても車検は合格します。
    青字⇒車検の合否にはあまり関係の無い部分

@ ブレーキのマスターシリンダー
 役目
ブレーキペダルの操作力を油圧に変え、キャリパー・ホイルシリンダーにブレーキ液を送りこむ、上にタンクが付いていてブレーキ液の量の確認が出来る。
 点検内容
液漏れ(大量の液漏れがある場合車検は不適合になります)

A ブレーキペダル
役目
ペダルを踏んでブレーキを作動させる。
 点検内容
ブレーキの効き具合・ブレーキペダルの踏みしろ(踏みしろが異常の場合ブレーキのマスターシリンダー液漏れの可能性があります。)

B 燃料装置
役目
エンジンに燃料を送りこむ(燃料タンク・バイパスパイプ・燃料フィルター・燃料ポンプ・インジェクターなどが有ります)
 点検内容
燃料装置からの燃料漏れ(燃料漏れがある場合車検は不適合になります、車両火災の原因になります)

C エア・クリーナ・エレメント
役目
エンジンに吸入される空気中のゴミを取り除く、フィルターで吸気音を小さくする役割もしています。
 点検内容
フィルターの汚れ

D パーキングブレーキ
役目
駐車時に自動車を止めておくためのブレーキ常時ブレーキとは別系統で作動し、常時ブレーキが故障した時のサーポートシステムとしても働くので非常ブレーキとも呼ばれている。
 点検内容
作動確認・主にワイヤー式なのでワイヤーの点検

E エグゾースト・パイプ、マフラー
役目
エグゾーストパイプ⇒エグゾーストマニホールド、マフラー、テールパイプなどの排気系の部品をつなぎ、排気ガスを通すパイプです。
マフラー⇒消音器
 点検内容
パイプ・マフラーの穴あき確認(穴があいている、場合車検は不適合になります)

F バッテリー
役目
エンジン始動・エアコン、オーディオなどに電気を送っている。
 点検内容
ターミナル部の緩み、腐食による接続不良など・比重・電圧(古くなってくると、朝エンジンが掛からなくなるときがある)

G ベルト関係
役目
一般にファンベルト・パワステベルト・エアコンベルトが有ります。それぞれ役目が違いファンベルトが切れるとオーバーヒート・バッテリーに充電が出来なくなりエンジンが止まります。
パワーステアリングベルトが切れると、パワーステアリングが効かなくなります。(ハンドルが重くなります・かなり重いです)
エアコンベルトが切れると、そのままですがエアコンが効かなくなります。
 点検内容
ベルトの緩み、損傷、取り付け部の緩みなどです。

H ディスク・ブレーキ
役目
車を安全に停止させる。車輪と一体になって回転するディスクローターをブレーキパットで挟みつけ、その摩擦力で制動力を得る装置です。
 点検内容
ブレーキパットの摩耗・損傷、ディスクローターの摩耗・損傷・ブレーキキャリパーからのオイル漏れなど。

I ドラム・ブレーキ
役目
車を安全に停止させる、ホイルと一体に回転するブレーキドラムの内面に、向かい合った2個のブレーキシューを押しつけて制動力を得る装置です。
 点検内容
ブレーキドラムの摩耗・損傷、ブレーキシューの摩耗・損傷・動き具合、ホイルシリンダーからのオイル漏れなど。

J スパークプラグ
役目
エンジン内に入ってきたガソリンに電気火花で着火させる部品
 点検内容
電極の減り具合など

K トランスミッション
役目
変速装置・エンジンの力をギヤなどを利用して走行条件にマッチした状態を作るための装置。
 点検内容
トランスミッションからのオイル漏れ、オイルの量など。

L プロペラシャフト・ドライブシャフト
役目
車輪に駆動力を伝えるシャフト
 点検内容
ドライブシャフトブーツの切れ(ブーツが切れていると車検不適合になります)など。


 
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